[2] 効果についての記入方法
※[1](3)「治療の件数」で記入した件数につきまして治療の内訳、効果があった内容の内訳、理由等を具体的に記入する画面になります。
☆入力画面☆

★加工物が複数ある場合は、他の加工物を併用した件数を記入します。
(加工物が1つの場合は赤枠内は表示されません)
★青線は、インプラントと抜歯を同時に行った件数を記入します。
1.インプラント治療時に使用した結果
@報告対象期間内に加工物を用いて「インプラント治療」を行った件数をご記入下さい。
記入項目は「効果あり」「効果なし」(骨造成に関しては)「経過観察中」の件数についてご記入ください。
また、治療に際してその効果に注目をしていない場合は件数のご記入の必要はありません。
例)インプラント件数6件、効果あり3件、効果なし1件、経過観察中1件、効果検証外1件の場合

(インプラント治療6件中1件に関しては骨造成以外の効果(止血、創傷治癒目的など)を目的とした場合)
A「効果あり」と判断した場合はその「件数」(下記画像赤丸)と、「効果あり」と判断した理由をご記入下さい。(下記画像青枠)

※1件の治療で複数の効果が認められた場合、効果があった件数は重複しても構いません。
※「操作性の向上」や「手術時間の短縮」等は再生医療の科学的妥当性となりませんので、ご記入はしないようお願いします。
B経過観察中について
「骨造成」以外は「経過観察中」の件数を設定する項目がありませんが、これは骨造成以外は「効果の判定」が数日程度で行える為、
「経過観察件数の入力は必要ない」との認定委員会見解によるためです。
仮に「報告期限満了日数日前」に「骨造成以外」の目的で「初めて加工物を使用して治療を開始」したような場合は、「効果あり」の理由欄に
その旨ご記入ください。(この場合「効果あり、なし件数は0件」)
「効果について」の症例記入はインプラント以外に下記の3つがございます。
2.抜歯時に使用した結果
3.歯周病治療時に使用した結果
4.その他治療に使用した結果
上記症例項目は、1のインプラント治療時に使用した結果と同様にご記入下さい。
また、「4.その他治療に使用した結果」に関しましては件数を入力した場合は必ず「具体的な治療内容」をご記入下さい。

各症例画面の移動は画面下の[<<][>>]ボタンで行います。(下記画像赤丸)

☆「効果あり」と判断した理由の記入例☆
■上顎洞底骨再生・骨造成
・CGF(PRF)を投与して○ヶ月後に、歯科]線より骨ができていることを確認したため
・CGF(PRF)を投与して○ヶ月後に、手術時に骨ができていることを目視で確認できたため
■歯槽骨再生・骨造成
・CGF(PRF)を投与して○ヶ月後に、歯科]線より骨ができていることを確認したため
・CGF(PRF)を投与して○ヶ月後に、手術時に骨ができていることを目視で確認できたため
■止血
・出血量が少なくなったため
・出血が早く止まったため
■疼痛・感染・腫脹予防
・CGF(PRF)を使用しない場合に比べて患者からの疼痛の訴えが少なかったため
・CGF(PRF)を使用しない場合に比べて腫脹が少なかったため
・CGF(PRF)使用例では感染が1例も見られなかったため
